次の記述は、関税法に規定する貨物の運送に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークし…
関税法等 関税法等 第20問
次の記述は、関税法に規定する貨物の運送に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
- (1)内国貨物を外国貿易船に積んで本邦内の開港相互間を運送する場合には、税関長の承認を受けることを要しない。
- (2)税関長が指定する期間内に発送される外国貨物の運送について一括して保税運送の承認を受けた場合であっても、当該外国貨物の運送の都度、運送目録を税関に提示し、その確認を受けなければならない。
- (3)本邦に到着した外国貿易機に積まれていた外国貨物で、他の外国貿易機に積み替えられて運送されるものについては、当該運送につき税関長に申告し、その承認を受けなければならない。
- (4)保税運送の承認を受けた者から委託を受けた運送人により運送された外国貨物が、当該運送人の不注意により亡失し、その指定された運送の期間内に運送先に到着しないときは、税関長は、当該運送人から直ちにその関税を徴収する。
- (5)保税運送の承認に際し税関長が指定した運送の期間について、その指定した運送の期間の延長の申請を行おうとする者は、当該承認をした税関長又は当該承認に係る外国貨物のある場所を所轄する税関長に当該申請に係る申請書を提出しなければならない。
- (6)正しい記述はない
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「保税運送の承認に際し税関長が指定した運送の期間について、その指定した運送の期間の延長の申請を行おうとする者は、当該承認をした税関長又は当該承認に係る外国貨物のある場所を所轄する税関長に当該申請に係る申請書を提出しなければならない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第58回 通関士試験 関税法等 第20問(財務省 税関 公表)
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