滑走路中心線灯及び高光度式滑走路灯について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(…
空中航法 第13問
滑走路中心線灯及び高光度式滑走路灯について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)滑走路中心線灯は、滑走路中心線に沿って約15m又は約30mのほぼ等間隔に設置される。(b)滑走路中心線灯は、着陸しようとする航空機から見て滑走路終端から300mまでの範囲内は航空赤の不動光である。(c)高光度式滑走路灯は、滑走路の両側に滑走路中心線に平行で約60メートル以下のほぼ等間隔に設置される。(d)高光度式滑走路灯は、航空可変白の不動光である。ただし、着陸しようとする航空機から見て滑走路終端から滑走路の全長の3分の1又は600mのいずれか短い長さの範囲内のものは航空黄である。(1)1(2)2(3)3(4)4(5)なし[飛行計画問題]RJXX空港(X VOR)から、RJYY空港(Y VOR)への計器飛行方式による航法ログを完成させて下記の問14~問20に答えよ(解答は(1)~(4)の中で最も近いものを選ぶこと)。ただし、航空機は航空運送事業の用に供するタービン発動機を装備した双発の飛行機とし、既記入のものはすべて間違いないものとする。
- (1)離陸予定時刻(ETD)令和元年7月14日14時00分(日本時間)
- (2)経 路RJXX(X VOR) ~A VOR ~B VOR ~C VOR ~D VOR~E VOR~RJYY(Y VOR) (それぞれを直線で結ぶものとする。)
- (3)高 度① 離陸後、経路に従って上昇可能な最高高度まで上昇し、巡航するものとして計画する。② 巡航中、STEP UPが可能ならば行うが、行わない方が燃料消費がRJYY空港到着時少ない場合はSTEP UPを行わないものとする。③ 目的地での高度が0(零)ftとなるように降下を開始し、途中に通過高度の指定はない。
- (4)代替空港RJZZ空港(Z VOR)
- (5)代替空港までの経路Y VOR~ F VOR~ Z VOR上空とし、10,000ftの一定高度で飛行し、上昇降下は考えない。(6) 燃 料① HOLDING FUELは、代替空港上空450mの高度で30分間待機することができる燃料の量で表のとおりとする。② CONTINGENCY FUEL(不測の事態を考慮して国土交通大臣が告示で定める燃料の量)は、1,000lbとする。③ TAXI FUELは無視する。(7) 離陸重量89,500lb(8) その他① 出発空港及び目的空港の標高は0(零)ftとする。② 与えられた航法DATA及び航法ログのDATAを使用すること。③ 上昇、降下中の風も航法ログのDATAを使用すること。④ STEP UPした場合、燃料は1,000ft毎につき50lbを加算し、時間の加算は行わない。STEP DOWNは行わない。⑤ 緊急事態における代替空港は、RJZZ空港以外に無いものとする。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「代替空港RJZZ空港(Z VOR)」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 運航管理者 空中航法 問13(国土交通省 公表)
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