ジェットエンジンの空気取入ダクトへの着氷に関する説明で誤りはどれか。…
航空気象 第10問
ジェットエンジンの空気取入ダクトへの着氷に関する説明で誤りはどれか。
- (1)過冷却水滴を含んでいる雲の中の飛行で着氷するしくみは翼と同様である。
- (2)気温が10℃以下であって、(特に氷点近い温度の時)相対湿度が高ければ、吸気系統に着氷の発生する可能性は十分ある。
- (3)地上滑走中や離陸中は空気取入系統内の圧力が下がるため取り入れた空気温度も低下し、0℃以下になれば着氷が発生する。
- (4)一般的なジェット機で過冷却水滴がなければ、空気取入系統内への着氷は、対気速度が概ね160kt以上で発生しなくなる。
正答 (4)
正答は (4) です。
正答として示されているのは 「一般的なジェット機で過冷却水滴がなければ、空気取入系統内への着氷は、対気速度が概ね160kt以上で発生しなくなる。」 です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空気象 問10(国土交通省 公表)
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