エックス線作業主任者免許に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令 第19問

エックス線作業主任者免許に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 免許証の書替えを受けなければならないのは、氏名を変更したときです。本籍の変更では書替えは不要です。 【書替えと再交付】 書替え  氏名を変更したとき 再交付  免許証を滅失し、又は損傷したとき 書替えが必要なのは、氏名を変更したときだけと定められています(安衛則第67条第2項)。本籍や住所が変わっても、書替えの義務はありません。住所は免許証に記載されているので、記載を改めたいときは再交付の申請をします。 【ほかの選択肢】 (2) 免許証を滅失し、又は損傷したときは、再交付を受け
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  なければならない               正しい (3) 都道府県労働局長は、免許証を他人に譲渡し、又は貸与した   ときは、免許を取り消し、又は6か月を超えない範囲で   免許の効力を停止できる            正しい (4) 免許の取消しの処分を受けた者は、遅滞なく、取消しをした   都道府県労働局長に免許証を返還する    正しい (5) 免許を取り消され、その取消しの日から1年を経過しない者は、   免許を受けることができない          正しい 【免許証を返還するわけ】 取り消された免許証を手元に残せば、誤って使われるおそれがある 処分の実効を確かめるためにも、返還が求められます。 【譲渡・貸与の禁止】 免許は、その人の資格を証するもの 他人に貸せば、資格のない者が作業主任者として振る舞うことになります。処分の対象です。 【1年間】 取消しの日から1年間は免許を受けられない 試験に合格していても、この期間は交付されません。 【6か月を超えない範囲】 効力の停止は、最長6か月 取消しまでには至らない場合の、軽い処分です。 【免許を受けられない者】 満18歳に満たない者 免許の取消しの日から1年を経過しない者 エックス線作業主任者免許は満18歳以上です。高圧室内作業主任者免許が満20歳であるのと比べると、免許によって年齢要件が違うことが分かります。

出典:エックス線作業主任者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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