エックス線の測定に用いるGM計数管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…
エックス線の測定に関する知識 第29問
エックス線の測定に用いるGM計数管に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)GM計数管では、出力パルスの電圧が他の検出器に比べ、格段に大きいという特徴がある。
- (2)GM計数管の不感時間は、100~200 µs 程度である。
- (3)GM計数管では、入射放射線のエネルギーを分析することはできない。
- (4)GM計数管では、入射する放射線が非常に多くなると、弁別レベル以下の放電が連続し、出力パルスが得られなくなる現象が起こる。
- (5)GM計数管は、プラトー部分の中心部から少し高い印加電圧で使用する。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「GM計数管は、プラトー部分の中心部から少し高い印加電圧で使用する。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
エックス線作業主任者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

