生体に対する放射線効果に関する次のAからDの記述について、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。A平均致死線量…
エックス線の生体に与える影響に関する知識 第38問
生体に対する放射線効果に関する次のAからDの記述について、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。A平均致死線量は、ある組織・臓器の個々の細胞を死滅させる最小線量を、その組織・臓器全体にわたり平均した線量で、この値が大きい組織・臓器の放射線感受性は高い。B半致死線量は、被ばくした集団中の個体の50%が一定期間内に死亡する線量であり、動物種の放射線感受性を比較するときなどに用いられる。C全致死線量は、半致死線量の2倍に相当する線量であり、この線量を被ばくした個体は数時間から数日のうちに死亡してしまう。DOER(酸素増感比)とは、酸素が存在しない状態と存在する状態とを比較し、同じ生物効果を与える線量の比で、酸素効果の大きさを表すものである。
- (1)A,C
- (2)A,D
- (3)B,C
- (4)B,D
- (5)C,
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「B,D」が正答として示されています。
※ 詳しい解説は準備中です。
エックス線作業主任者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

