エックス線装置を使用する放射線業務従事者が管理区域内において外部被ばくを受けるとき、算定し、記録しなければならない線量と…
関係法令 第11問
エックス線装置を使用する放射線業務従事者が管理区域内において外部被ばくを受けるとき、算定し、記録しなければならない線量として、労働安全衛生関係法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、放射線業務従事者は、緊急作業には従事しないものとする。
- (1)5年間において、実効線量が1年間につき20mSvを超えたことのある男性の放射線業務従事者の実効線量については、6か月ごと及び5年ごとの合計
- (2)5年間において、実効線量が1年間につき20mSvを超えたことのない男性の放射線業務従事者の実効線量については、1年ごと及び5年ごとの合計
- (3)放射線業務従事者の皮膚に受けた等価線量については、3か月ごと及び1年ごとの合計
- (4)1か月間に受ける実効線量が1.7mSvを超えるおそれのない女性の放射線業務従事者(妊娠する可能性がないと診断されたものを除く。)の実効線量については、3か月ごと、1年ごと及び5年ごとの合計
- (5)妊娠中の女性の放射線業務従事者の腹部表面に受ける等価線量については、3か月ごと及び妊娠中の合計
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「放射線業務従事者の皮膚に受けた等価線量については、3か月ごと及び1年ごとの合計」 が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
※ なぜこの内容が正しいのか、根拠まで踏み込んだ解説は準備中です。
エックス線作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

