患者の家族が薬局に処方箋を持参した。薬剤師が家族に行う説明として適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第216問
患者の家族が薬局に処方箋を持参した。薬剤師が家族に行う説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)処方₁ は胃腸障害を起こしやすいので、牛乳と一緒に服用しても構いません。
- (2)体の一部が自然に動いてしまう不随意運動を抑えるため、処方₃ が追加になりました。
- (3)処方₃ の影響で、暴食を繰り返すような行動が現れることがあるので、そのような症状が現れた場合は主治医に連絡してください。
- (4)処方₃ により眠気が現れることがあるので、自動車等の運転は避けるようにしてください。
- (5)パーキンソン病の症状が改善されたら、直ちに処方₃ の薬剤の服用を中止してください。
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「処方₃ の影響で、暴食を繰り返すような行動が現れることがあるので、そのような症状が現れた場合は主治医に連絡してください。」と「処方₃ により眠気が現れることがあるので、自動車等の運転は避けるようにしてください。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問216(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

