本症例にフィルグラスチムが処方された際の注意点として正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第225問
本症例にフィルグラスチムが処方された際の注意点として正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)R︲CHOP 療法施行の前日に、₁ 日₁ 回皮下注する。
- (2)R︲CHOP 療法施行の翌日以降、₁ 回₂₄ 時間の持続静注を開始する。
- (3)R︲CHOP 療法施行の翌日以降、₁ 日₁ 回皮下注を開始する。
- (4)副作用として骨痛や腰痛等が現れた場合は、非麻薬性鎮痛薬を投与する。
- (5)本症例は腎機能が低下しているため、投与量を減量する必要がある。問226−227 ₇₀ 歳男性。₁₀ 年前から₂ 型糖尿病と前立腺がんに罹患し治療を受けている。また、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断を受け、治療中である。今回友人より、「あなたは₇₀ 歳だけど肺炎球菌ワクチンの接種をしないのか」と聞かれ、ワクチン接種の相談に薬局を訪れた。患者はインフルエンザワクチンを接種したことはあるが、肺炎球菌ワクチンを接種した経験はなかった。
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「R︲CHOP 療法施行の翌日以降、₁ 日₁ 回皮下注を開始する。」と「副作用として骨痛や腰痛等が現れた場合は、非麻薬性鎮痛薬を投与する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問225(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

