肺炎球菌ワクチン及びこの患者のワクチン接種に関する注意点について、正しいのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第227問
肺炎球菌ワクチン及びこの患者のワクチン接種に関する注意点について、正しいのはどれか。1つ選べ。
- (1)糖尿病の治療中のため、肺炎球菌ワクチンの接種不適当者である。
- (2)前立腺がんの治療中のため、肺炎球菌ワクチンの接種不適当者である。
- (3)肺炎球菌ワクチンは、室温保存できる。
- (4)肺炎球菌ワクチンは、筋肉内注射できる。
- (5)インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンは混合して投与できる。問228−229 ₆₀ 歳男性。高血圧症及び不眠症のため、₂ 週間ごとに近医を受診していた。最近、呼吸困難感及び胸痛を認め、さらに血痰及び喀血を生じたため、精査加療目的で大学病院に入院となった。その後、侵襲性肺アスペルギルス症と診断され、ボリコナゾールによる治療を翌日から開始することになった。入院時の持参薬は以下のとおりである。アジルサルタン錠₂₀ mg₁ 回₁ 錠 ₁ 日₁ 回 朝食後 ₁₄ 日分スボレキサント錠₂₀ mg₁ 回₁ 錠 ₁ 日₁ 回 就寝前 ₁₄ 日分
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「肺炎球菌ワクチンは、筋肉内注射できる。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問227(厚生労働省 公表)
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