前問の選択肢1 ~5 に挙げた薬物の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(薬理) 第249問
前問の選択肢1 ~5 に挙げた薬物の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)ミルタザピンは、アドレナリンa2 受容体を遮断する。
- (2)オランザピンは、ドパミンD2 受容体を選択的に遮断する。2+ 流入を促進する。
- (3)ガバペンチンは、神経終末のCa
- (4)ビペリデンは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断する。
- (5)プラミペキソールは、セロトニンの再取り込みを選択的に阻害する。問250−251 ₃₅ 歳女性。身長1₆₀ cm、体重₄₈ kg。学生時代より重度の花粉症のため、投薬治療を受けていた。1 年ほど前より片頭痛が徐々に強くなり、かかりつけ医を受診して以下の処方1 で治療を受けている。(処方1 )エレトリプタン錠2₀ mg1 回1 錠頭痛時 1₀ 回分(1₀ 錠)ロメリジン錠₅ mg1 回1 錠(1 日2 錠)1 日2 回 朝夕食後 2₈ 日分モンテルカスト口腔内崩壊錠1₀ mg1 回1 錠(1 日1 錠)1 日1 回 就寝前 2₈ 日分
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「ミルタザピンは、アドレナリンa2 受容体を遮断する。」と「ビペリデンは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問249(厚生労働省 公表)
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