薬物の作用機序に関する以下の記述のうち、処方薬のいずれにも該当しないのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(薬理) 第256問
薬物の作用機序に関する以下の記述のうち、処方薬のいずれにも該当しないのはどれか。1つ選べ。
- (1)血管平滑筋において、ホスホジエステラーゼⅤを阻害し、細胞内サイクリックGMP(cGMP)の分解を抑制して、血管を拡張させる。++ 交換系を抑制し、
- (2)集合管において、アルドステロン受容体を遮断してNa/K利尿効果を示す。
- (3)エンドセリンETA 受容体を選択的に遮断し、エンドセリン︲1 による血管収縮を抑制する。
- (4)プロスタノイドIP 受容体を刺激し、細胞内サイクリックAMP(cAMP)産生を促進させて血管拡張作用と血小板凝集抑制作用を示す。++- 共輸送系を阻害し、対向流増幅系
- (5)ヘンレ係蹄上行脚において、Na︲K︲2Clを抑制する。
正答 (3)
正答は (3) です。
正答として示されているのは 「エンドセリンETA 受容体を選択的に遮断し、エンドセリン︲1 による血管収縮を抑制する。」 です。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問256(厚生労働省 公表)
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