外来化学療法室の薬剤師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第270問
外来化学療法室の薬剤師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)カペシタビンの吸収に影響するので、高脂肪食を避けるよう、患者に指導する。
- (2)ファモチジン錠をシメチジン錠に変更するよう、医師に処方提案する。
- (3)血中カルシウム濃度を測定し、低カルシウム血症の有無を確認するよう、医師に提案する。
- (4)ワルファリンによる出血リスクが上昇するので、注意すべき自覚症状について患者に指導する。
- (5)手足症候群の発現に注意するよう、患者に指導する。
正答 (4)(5)
正答は (4)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「ワルファリンによる出血リスクが上昇するので、注意すべき自覚症状について患者に指導する。」と「手足症候群の発現に注意するよう、患者に指導する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問270(厚生労働省 公表)
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