薬剤師の助言の内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第279問
薬剤師の助言の内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)若干白濁した程度であれば静脈内投与しても問題ない。
- (2)インラインフィルターを使用する。
- (3)新たに2 剤を混合し₈ ℃以下に保管する。
- (4)2 剤を混合せず、ビーフリード輸液を点滴し、側管から塩化カルシウム注射液を急速静注する。
- (5)2 剤を混合せず、塩化カルシウム注射液を生理食塩液に希釈し、ビーフリード輸液とは別に点滴投与する。問280−281 ₇2 歳男性。₅ 年前から緑内障にて以下の処方1 ~処方₃ で治療を受けていた。(処方1 )ビマトプロスト点眼液₀.₀₃%(2.₅ mL/本) 1 本1 日1 回 夕 両眼に点眼(処方2 )リパスジル塩酸塩水和物点眼液₀.₄%(₅ mL/本) 1 本1 日2 回 朝夕 右眼に点眼(処方₃ )チモロールマレイン酸塩持続性点眼液₀.₅%(2.₅ mL/本) 1 本1 日1 回 夕 両眼に点眼眼圧が高いため、今回処方₃ が中止となり、処方₄ に変更となった。(処方₄ )ブリンゾラミド1%/チモロールマレイン酸塩₀.₅%配合懸濁性点眼液(₅ mL/本)1 本1 日2 回 朝夕 両眼に点眼
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「2 剤を混合せず、塩化カルシウム注射液を生理食塩液に希釈し、ビーフリード輸液とは別に点滴投与する。問280−281 ₇2 歳男性。₅ 年前から緑内障にて以下の処方1 ~処方₃ で治療を受けていた。(処方1 )ビマトプロスト点眼液₀.₀₃%(2.₅ mL/本) 1 本1 日1 回 夕 両眼に点眼(処方2 )リパスジル塩酸塩水和物点眼液₀.₄%(₅ mL/本) 1 本1 日2 回 朝夕 右眼に点眼(処方₃ )チモロールマレイン酸塩持続性点眼液₀.₅%(2.₅ mL/本) 1 本1 日1 回 夕 両眼に点眼眼圧が高いため、今回処方₃ が中止となり、処方₄ に変更となった。(処方₄ )ブリンゾラミド1%/チモロールマレイン酸塩₀.₅%配合懸濁性点眼液(₅ mL/本)1 本1 日2 回 朝夕 両眼に点眼」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問279(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

