我が国の医療保険制度では、保険で認められている診療に加えて、薬価基準に収載されていない医薬品を使用すると、いわゆる混合診…
薬学実践問題(法規) 第311問
我が国の医療保険制度では、保険で認められている診療に加えて、薬価基準に収載されていない医薬品を使用すると、いわゆる混合診療となり、すべての医療が保険対象外となるのが原則である。しかし、この無償提供プログラムに参加した患者の場合、ダラツムマブの薬剤料以外の医療費については保険外併用療養費制度によって保険給付の対象になる。この無償提供プログラムは、次のどれに該当するか。1つ選べ。
- (1)評価療養
- (2)患者申出療養
- (3)選定療養
- (4)未承認薬療養
- (5)適応外療養問312−313 ₃₄ 歳女性(患者A)。閉経前早期乳がんの患者。部分切除術後の迅速病理診断の結果によりエストロゲン受容体が陽性、プロゲステロン受容体が陰性、HER₂ が陰性であった。タモキシフェンクエン酸塩の処方を検討しているため、医師から薬剤師に、患者に対する薬剤の情報提供依頼があった。
正答 (1)
正答は (1) です。
選択肢(1)「評価療養」が正答として示されています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問311(厚生労働省 公表)
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