薬剤師と患者Aの以下の会話において、薬物治療に関する説明として誤っているのはどれか。1つ選べ。薬剤師:⑥タモキシフェンは…
薬学実践問題(実務) 第313問
薬剤師と患者Aの以下の会話において、薬物治療に関する説明として誤っているのはどれか。1つ選べ。薬剤師:⑥タモキシフェンはAさんの症状に合った治療薬だと思います。患者A:このお薬はいつまで続けなくてはいけないのですか。薬剤師:⑦タモキシフェンは再発予防として₅ 年程度飲むことになります。患者A:そんなに長く飲むのですね。その間は妊娠できないのでしょうか。薬剤師 :⑧胎児に影響がでる可能性があるので、妊娠を希望される場合はタモキシフェンの内服を中止して₁ ヶ月以上空けてからになります。患者A:そうですか・・・。他の抗がん剤はどうなのでしょうか?薬剤師 :⑨再発予防にはシクロフォスファミドというお薬もありますが、無月経になることがあります。患者A:だから私にはタモキシフェンが合っているということですね。薬剤師 :⑩そうですね。妊娠時期については生殖補助技術もありますので、ご家族とご相談くださいね。患者A:はい、よくわかりました。家族ともよく相談してみます。
- (1)⑥
- (2)⑦
- (3)⑧
- (4)⑨
- (5)⑩問314−315 病院に勤務する薬剤師が参画して、医薬品医療機器等法に基づく承認申請を目的とはしないが、製薬企業から資金提供を受けて、向精神薬の有効性・安全性を確認する介入試験を実施することになった。製薬企業から経済的支援を受けていた場合、科学的に問題のある研究を行うのではないか、という「疑い」が生じる可能性がある。
正答 (3)
正答は (3) です。
選択肢(3)「⑧」が正答として示されています。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問313(厚生労働省 公表)
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