この患者に対し、調剤を行うにあたり薬剤師が行った対応のうち、薬剤師法に基づいて処方箋に記入しなければならないとされている…
薬学実践問題(法規) 第319問
この患者に対し、調剤を行うにあたり薬剤師が行った対応のうち、薬剤師法に基づいて処方箋に記入しなければならないとされているのはどれか。1つ選べ。
- (1)疑義照会に対する処方医の回答内容
- (2)お薬手帳に関する指導の内容
- (3)患者の家族から聞き取りをした内容
- (4)かかりつけ薬剤師に関する説明内容
- (5)患者に行った受診勧奨の内容問320−321 薬局において、以下の「かぜ薬₄ -②」(薬局製造販売医薬品)を販売した。その翌日、購入者から、₁₀ 歳の息子が今朝この薬を服用して₃₀ 分後くらいから呼吸が苦しくなり意識が薄らいできたとの電話相談があった。購入者は、購入後初めてこの医薬品を使用したとのことであった。なお、この医薬品の製造後、最初に販売したのがこの購入者であり、他の購入者はいなかった。日本薬局方 アセトアミノフェン₀.₃₆ g日本薬局方 エテンザミド₀.₉ g日本薬局方 クロルフェニラミンマレイン酸塩散₀.₀₀₇₅ g日本薬局方 dl︲メチルエフェドリン塩酸塩散₀.₆ g日本薬局方 ジヒドロコデインリン酸塩散₁ %₂.₄ g日本薬局方 デンプン適量全量₆.₀ g用法・用量₁ 回量を次のとおりとし、₁ 日₃ 回、食後服用する。大人(₁₅ 才以上)₁ 包₂.₀ g₁₁ 才以上₁₅ 才未満大人の₂/₃₇ 才以上₁₁ 才未満大人の₁/₂₃ 才以上₇ 才未満大人の₁/₃₁ 才以上₃ 才未満大人の₁/₄
正答 (1)
正答は (1) です。
正答として示されているのは 「疑義照会に対する処方医の回答内容」 です。
出典:第106回 薬剤師国家試験 問319(厚生労働省 公表)
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