日本薬局方収載センナに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。…

薬学理論問題(化学) 第108問

日本薬局方収載センナに関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (2)
正答は (2)。マグネシウム-塩酸反応はフラボノイドの確認に用いる反応で、センナの確認試験ではありません。これが誤りです。 センナの有効成分はセンノシドなどのアントラキノン系の配糖体(ジアンスロン配糖体)で、フラボノイドを検出するこの反応はセンナの確認には用いません。 【ほかの選択肢】 (1) マメ科の Cassia angustifolia Vahl または Cassia acutifolia Delile の小葉を基原とする 正しい (3) 純度試験に総 BHC と総 DDT の量の規定がある 正しい
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(4) センノシドは大腸で腸内細菌によりレインアンスロンとなり、瀉下作用を示す 正しい (5) 大腸への刺激が子宮の収縮を誘発するおそれがあり、妊婦などには流早産の危険性のため注意を要する 正しい

出典:第107回 薬剤師国家試験 問108(厚生労働省 公表)出典元ページ

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