薬物とターゲティング技術に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学理論問題(薬剤) 第183問
薬物とターゲティング技術に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)レボドパは、主にP︲糖タンパク質により選択的に脳内に取り込まれる。
- (2)サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により₅︲アミノサリチル酸に変換される。
- (3)フルシトシンは、腫瘍細胞内の酵素により₅︲フルオロウラシルに変換される。
- (4)アルプロスタジルは、乳酸・グリコール酸共重合体マイクロスフェアを担体として病変部位にターゲティングされる。
- (5)ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸テクネチウムは、肝細胞膜上のアシアロ糖タンパク質受容体に強く結合する。一般問題(薬学理論問題) 【病態・薬物治療】
正答 (2)(5)
正答は (2)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「サラゾスルファピリジンは、腸内細菌により₅︲アミノサリチル酸に変換される。」と「ガラクトシル人血清アルブミンジエチレントリアミン五酢酸テクネチウムは、肝細胞膜上のアシアロ糖タンパク質受容体に強く結合する。一般問題(薬学理論問題) 【病態・薬物治療】」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問183(厚生労働省 公表)
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