処方薬の化学的性質として、誤っているのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(化学) 第213問
処方薬の化学的性質として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
- (1)粘膜刺激性がある。
- (2)カルシウムイオンなどの金属イオンに対して高い親和性を示す。
- (3)小腸では高極性のイオン型をとる。
- (4)ヒドロキシアパタイトに吸着する。
- (5)塩基性溶液中では加水分解される。問214−215 ₂₅ 歳女性。妊娠なし。最近、便秘気味のため一般用医薬品を求めて薬局を訪れた。薬剤師が症状を確認したところ、ふきでもの(にきび)や食欲不振もみられた。一方、吐き気や腹部の痛みはなかったことから、以下の一般用医薬品を勧めた。大黄甘草湯エキス顆粒 ₁₂ 包入り(₆ 日分)成分・分量本品₂ 包(₃.₇₅ g)中、以下の割合の大黄甘草湯エキス(₁/₂ 量)₀.₇₅ g を含有する。日局ダイオウ・・・・・₂.₀ g 日局カンゾウ・・・・・₁.₀ g
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「塩基性溶液中では加水分解される。問214−215 ₂₅ 歳女性。妊娠なし。最近、便秘気味のため一般用医薬品を求めて薬局を訪れた。薬剤師が症状を確認したところ、ふきでもの(にきび)や食欲不振もみられた。一方、吐き気や腹部の痛みはなかったことから、以下の一般用医薬品を勧めた。大黄甘草湯エキス顆粒 ₁₂ 包入り(₆ 日分)成分・分量本品₂ 包(₃.₇₅ g)中、以下の割合の大黄甘草湯エキス(₁/₂ 量)₀.₇₅ g を含有する。日局ダイオウ・・・・・₂.₀ g 日局カンゾウ・・・・・₁.₀ g」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問213(厚生労働省 公表)
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