処方₁ と₂ を監査した病棟薬剤師が処方医に提案する内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第249問
処方₁ と₂ を監査した病棟薬剤師が処方医に提案する内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)カルベジロールを減量する。
- (2)エドキサバンを減量する。
- (3)アスピリンを追加する。
- (4)アトルバスタチンを追加する。
- (5)クロピドグレルを追加する。問250−251 ₆₄ 歳女性。₈ 年前に朝の手指のこわばり、多関節痛が出現し、近医にて関節リウマチと診断された。メトトレキサート(₆ mg/週)でコントロールされていたが、₁ ヶ月前より関節症状が悪化したため入院した。入院時検査では、腫脹関節₁₀ヶ所、圧痛関節₆ ヶ所、赤血球沈降速度₁₁₂ mm/h、CRP ₈.₅ mg/dL であったことから疾患活動性が高いと判断され、インフリキシマブ(₃ mg/kg)を併用することになった。なお、体温₃₇.₂ ℃、血圧₉₄/₅₈ mmHg、脈拍数₈₀ 拍/分、ALT ₈₀ IU/L、AST ₈₈ IU/L であった。
正答 (2)(4)
正答は (2)と(4) です。
選択肢(2)「エドキサバンを減量する。」、(4)「アトルバスタチンを追加する。」が正答として示されています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問249(厚生労働省 公表)
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