この患者に追加された処方₄ の薬物の作用として、適切なのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(薬理) 第253問
この患者に追加された処方₄ の薬物の作用として、適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)心臓のアドレナリンb1 受容体を遮断して、BNP 値を低下させる。
- (2)アンジオテンシン変換酵素を阻害して、心筋の線維化を抑制する。
- (3)心筋に直接作用して心収縮力を高めて、左室駆出率を改善する。+ とCl- の再吸収を抑制して、むくみを改善す
- (4)ヘンレ係蹄上行脚においてNaる。
- (5)遠位尿細管及び集合管においてアルドステロン受容体を遮断して、尿中への+ の排泄を抑制する。K問254−255 ₄₅ 歳男性。体重₄₅ kg。₁₀ 年前に全結腸型潰瘍性大腸炎と診断され、寛解・再燃を繰り返した後、メサラジン₁,₅₀₀ mg/日、アザチオプリン₅₀ mg/日で寛解維持されていた。₂ ヶ月前より大腸炎が再燃し、上の処方で効果不十分であったため、以下の処方にて寛解導入することになった。(処方₁ )タクロリムスカプセル₁ mg₁ 回₁ カプセル(₁ 日₂ カプセル)₁ 日₂ 回 朝夕食後 ₃ 日分(処方₂ )アダリムマブ(遺伝子組換え)皮下注₈₀ mg ペン₀.₈ mL ₁ 回₁₆₀ mg₂ 本(₁ 回分)
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「遠位尿細管及び集合管においてアルドステロン受容体を遮断して、尿中への+ の排泄を抑制する。K問254−255 ₄₅ 歳男性。体重₄₅ kg。₁₀ 年前に全結腸型潰瘍性大腸炎と診断され、寛解・再燃を繰り返した後、メサラジン₁,₅₀₀ mg/日、アザチオプリン₅₀ mg/日で寛解維持されていた。₂ ヶ月前より大腸炎が再燃し、上の処方で効果不十分であったため、以下の処方にて寛解導入することになった。(処方₁ )タクロリムスカプセル₁ mg₁ 回₁ カプセル(₁ 日₂ カプセル)₁ 日₂ 回 朝夕食後 ₃ 日分(処方₂ )アダリムマブ(遺伝子組換え)皮下注₈₀ mg ペン₀.₈ mL ₁ 回₁₆₀ mg₂ 本(₁ 回分)」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問253(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

