この患者への薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第259問
この患者への薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)妊娠の有無を再確認する。
- (2)服用開始後₂ ヶ月間は原則として₂ 週に₁ 回、白血球や好中球の検査が必要と伝える。
- (3)手指振戦や動悸の軽減には通常数週間かかると伝える。
- (4)処方薬服用後に発熱しても、それはバセドウ病の症状であり、薬の副作用ではないと伝える。
- (5)手指振戦等の自覚症状がなくなったら、両処方の服用は終了すると伝える。問260−261 ₄₈ 歳男性。ぜん息の治療でシムビコートタービュヘイラー(ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物配合)を使用している。人間ドックの眼圧検査により、高眼圧を指摘されたため、眼科を受診した。視力は右眼₀.₄、左眼₀.₅、眼圧は右₂₉ mmHg、左₂₅ mmHg、視神経乳頭陥凹が認められ、原発開放隅角緑内障と診断された。処方₁ で薬物療法を行い、₁ ヶ月後の検査で眼圧は両眼ともに₂₂ mmHg に低下したが、効果不十分として処方₂ が追加された。(処方₁ )ラタノプロスト点眼液₀.₀₀₅%₅ mL ₁ 本₁ 回₁ 滴 ₁ 日₁ 回 夕 両目点眼(処方₂ )ブリンゾラミド懸濁性点眼液₁ %₅ mL ₁ 本₁ 回₁ 滴 ₁ 日₂ 回 朝夕 両目点眼
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2) です。
選択肢(1)「妊娠の有無を再確認する。」、(2)「服用開始後₂ ヶ月間は原則として₂ 週に₁ 回、白血球や好中球の検査が必要と伝える。」が正答として示されています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問259(厚生労働省 公表)
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