この患者家族が、在宅で調剤済みのオキシコドンを管理する場合、麻薬及び向精神薬取締法に照らし合わせ、正しい説明はどれか。1…
薬学実践問題(法規) 第317問
この患者家族が、在宅で調剤済みのオキシコドンを管理する場合、麻薬及び向精神薬取締法に照らし合わせ、正しい説明はどれか。1つ選べ。
- (1)「家庭麻薬」として管理する。
- (2)かぎのかかる堅固な保管庫での保管が必要である。
- (3)管理者を決めて病院又は薬局に届け出る必要がある。
- (4)医師の許可があれば海外旅行に携帯できる。
- (5)不要となった残薬は調剤した薬局に返却できる。問318−319 ₇₅ 歳女性。一人暮らし。数年来処方₁ で治療していた。₁ ヶ月前に家の廊下で転倒し腰を痛め、痛くて眠れないとの訴えがあったため、処方₂ が追加となった。本日の服薬指導時に患者は「腰はもう治り、痛みもない。夜もよく眠れるようになってよかった。しかし、腰を打ってからほとんど家で横になっている。食欲がなくて、水もあまり飲んでいないためか、トイレに行く回数が減っている。」と話していた。また、薬剤師は会話中に患者の手が震えており、両下肢にむくみがあることに気づいた。なお、血圧は正常にコントロールできている。(処方₁ )アムロジピン錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₃₀ 日分酸化マグネシウム錠₂₅₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食後 ₃₀ 日分メトクロプラミド錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食前 ₃₀ 日分(処方₂ )ロキソプロフェンNa 錠₆₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食後 ₃₀ 日分ゾルピデム酒石酸塩錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 就寝前 ₃₀ 日分
正答 (5)
正答は (5) です。
正答として示されているのは 「不要となった残薬は調剤した薬局に返却できる。問318−319 ₇₅ 歳女性。一人暮らし。数年来処方₁ で治療していた。₁ ヶ月前に家の廊下で転倒し腰を痛め、痛くて眠れないとの訴えがあったため、処方₂ が追加となった。本日の服薬指導時に患者は「腰はもう治り、痛みもない。夜もよく眠れるようになってよかった。しかし、腰を打ってからほとんど家で横になっている。食欲がなくて、水もあまり飲んでいないためか、トイレに行く回数が減っている。」と話していた。また、薬剤師は会話中に患者の手が震えており、両下肢にむくみがあることに気づいた。なお、血圧は正常にコントロールできている。(処方₁ )アムロジピン錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₃₀ 日分酸化マグネシウム錠₂₅₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食後 ₃₀ 日分メトクロプラミド錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食前 ₃₀ 日分(処方₂ )ロキソプロフェンNa 錠₆₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食後 ₃₀ 日分ゾルピデム酒石酸塩錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 就寝前 ₃₀ 日分」 です。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問317(厚生労働省 公表)
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