その後、介護が大変になったと妻より相談があり、薬剤師が介護保険について情報提供することとした。薬剤師の説明として、正しい…
薬学実践問題(法規) 第321問
その後、介護が大変になったと妻より相談があり、薬剤師が介護保険について情報提供することとした。薬剤師の説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)ご主人の疾患の場合は₆₅ 歳にならなくても介護保険が申請できます。
- (2)申請書類は薬局に提出してください。
- (3)要介護の認定は、心身の状態と主治医の意見をもとに判定されます。
- (4)要介護状態は、要介護₁ と₂ の₂ つに区分されています。
- (5)要介護認定を受けた場合は、介護保険と医療保険のどちらを適用するかは、薬局と患者の相談で決めます。問322−323 ₆₀ 歳代の男性が薬剤師会が主催する健康相談会にやってきた。相談内容は以下のとおりである。「昔一緒に働いていた友人が悪性中皮腫っていうがんになった。アスベスト(石綿)が原因だと聞いた。最近、自分も同じような症状がでてきて心配だ。」
正答 (1)(3)
正答は (1)と(3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「ご主人の疾患の場合は₆₅ 歳にならなくても介護保険が申請できます。」と「要介護の認定は、心身の状態と主治医の意見をもとに判定されます。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問321(厚生労働省 公表)
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