アスベスト(石綿)による健康被害を疑った薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第322問
アスベスト(石綿)による健康被害を疑った薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)潜伏期間が比較的短いため、友人と働いていた時期がいつなのかを確認した。
- (2)友人と働いていた場所が、工事現場などの曝露のおそれがある場所なのか確認した。
- (3)呼吸困難、咳、胸痛などの自覚症状があるか確認した。
- (4)飛沫感染によって他人にうつすおそれがあることを説明した。
- (5)吸い込んだアスベスト(石綿)による一過性の炎症反応のため、心配いらないと説明した。
正答 (2)(3)
正答は (2)と(3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「友人と働いていた場所が、工事現場などの曝露のおそれがある場所なのか確認した。」と「呼吸困難、咳、胸痛などの自覚症状があるか確認した。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第107回 薬剤師国家試験 問322(厚生労働省 公表)
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