8 歳女児、体重30.0 kg。発熱のため近医を受診し、以下の内容の処方箋を薬局に持参した。母親が水剤を希望したため処方…

薬学実践問題(実務) 第342問

8 歳女児、体重30.0 kg。発熱のため近医を受診し、以下の内容の処方箋を薬局に持参した。母親が水剤を希望したため処方医に相談し、アセトアミノフェンシロップ小児用2 %へ変更となった。調剤時に計量するアセトアミノフェンシロップ小児用2 %の全量として、正しいのはどれか。1つ選べ。(変更前の処方)アセトアミノフェンドライシロップ小児用20% 1 回1.5 g発熱時 5 回分

正答 (4)
正答は (4)。変更前の1回量はアセトアミノフェン 300 mg で、2%シロップでは 15 mL、5回分で全量 75 mL です。 変更前の1回量:1.5 g × 200 mg/g(20%)= 300 mg 2%シロップの濃度:20 mg/mL 1回の液量:300 mg ÷ 20 mg/mL = 15 mL 全量:15 mL × 5回 = 75 mL 体重 30.0 kg で 300 mg は 10 mg/kg に当たり、小児の1回量として妥当です。 【ほかの選択肢】 (1)(2)(3)(5) 計算の 75 mL と合わない 誤り

出典:第107回 薬剤師国家試験 問342(厚生労働省 公表)出典元ページ

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