この患者の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学理論問題(病態) 第159問
この患者の病態と治療に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)心電図所見では、P 波が消失し、不規則なRR 間隔が認められる。
- (2)心房細動の重症度判定に、NYHA 分類が用いられる。
- (3)心拍数の調節には、リドカイン点滴静注を用いる。
- (4)₁ 回拍出量は、心房細動の発症前と比べて低下している。
- (5)無治療で洞調律に戻ることはない。
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「心電図所見では、P 波が消失し、不規則なRR 間隔が認められる。」と「₁ 回拍出量は、心房細動の発症前と比べて低下している。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問159(厚生労働省 公表)
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