今後の薬剤師の対応として適切でないのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第206問
今後の薬剤師の対応として適切でないのはどれか。1つ選べ。
- (1)味覚異常の原因薬剤と考えられるブシラミン錠の継続の可否について医師に確認する。
- (2)味覚障害には口内炎や口腔内乾燥を伴うこともあるため、これらの症状について患者に確認する。
- (3)亜鉛濃度が過剰にならないように、定期的な血清亜鉛濃度の測定を医師に依頼する。
- (4)患者に対して、処方₂ に加えて亜鉛サプリメントを摂取する場合には、医師あるいは薬剤師に相談するように指導する。
- (5)亜鉛の補充により銅の吸収が増強され銅過剰症を起こすおそれがあると医師に情報提供を行う。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「亜鉛の補充により銅の吸収が増強され銅過剰症を起こすおそれがあると医師に情報提供を行う。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問206(厚生労働省 公表)
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