その後、詳細な検査も行い、患者はスギ花粉症と診断され、薬物療法による治療を受けていた。患者から薬を服用すると眠気があり仕…

薬学実践問題(実務) 第217問

その後、詳細な検査も行い、患者はスギ花粉症と診断され、薬物療法による治療を受けていた。患者から薬を服用すると眠気があり仕事に差し支えることが多いとの訴えがあったので、医師はスギ花粉飛散シーズン後に舌下免疫療法を勧めていた。今回、舌下免疫療法による治療が開始されることになり、以下の処方箋を持って薬局を訪れた。なお、初回である翌朝の分は処方した耳鼻科医の前で服用する予定である。また、薬剤師は、この処方医が舌下免疫療法に関する講習を修了していることを確認した。(処方)(注)シダキュアスギ花粉舌下錠₂,₀₀₀ JAU₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₇ 日分(注:スギ花粉症の減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬)この患者への舌下免疫療法に関する説明として誤っているのはどれか。1つ選べ。

正答 (5)
正答は (5) です。 この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「この薬は、次回から段階的に成分量を減らしていきます。問218−219 ₈₅ 歳男性。中等度の認知症及び高血圧症の治療中。部屋の中ではつたい歩きができるが、活動量が低下し、家に引きこもりがちである。今回、腰痛を訴え整形外科を受診したところ、骨粗しょう症と診断された。整形外科受診時の検査値、現在服用中の薬剤は以下のとおりである。なお、肝機能に異常はない。(身体所見及び検査値)骨密度₆₅%、血圧₁₂₈/₈₀ mmHg、身長₁₆₈ cm、体重₆₂ kg、血清クレアチニン₀.₉ mg/dL、Ca ₉.₀ mg/dL(基準値₈.₀~₁₀.₄ mg/dL)、血清₂₅︲ヒドロキシビタミンD ₈ ng/mL(₂₀ ng/mL 以下は欠乏とみなす)(現在服用中の薬剤)ドネペジル塩酸塩錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)バルサルタン錠₈₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。

出典:第108回 薬剤師国家試験 問217(厚生労働省 公表)

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