この患児が罹患した疾病には、食事や生活習慣が関係する。一般的に、この疾病に乳幼児が罹患するのを予防するために有効な方法と…
薬学実践問題(衛生) 第237問
この患児が罹患した疾病には、食事や生活習慣が関係する。一般的に、この疾病に乳幼児が罹患するのを予防するために有効な方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)妊娠中に葉酸を摂取する。
- (2)乳幼児に卵や牛乳の摂取を避けさせる。
- (3)乳幼児に適度な日照を受けさせる。
- (4)出生直後及び生後₁ 週間以内の新生児にビタミンK2 シロップを飲ませる。
- (5)乳幼児に魚類やキノコ類を摂取させる。問238−239 ₂₀ 歳男性。路上で意味不明なことを叫びながら暴れており、近隣住民が警察に通報した。警察官到着時、ろれつが回らず、痙れんを起こしたため救急要請した。救急隊到着時、頻脈と発汗を認め、興奮状態であった。救急病院に搬送され、この患者の尿を分析したところ覚醒剤及びその代謝物が検出された。(来院時の状態)血圧₁₄₉/₉₀ mmHg、心拍₁₇₀ 拍/分、呼吸数₆₀ 回/分、体温₃₈.₈ ℃、散瞳(左右₆.₀ mm)で対光反射は正常。発汗が著明、痙れんは消失、振戦あり。四肢の静脈に多数の注射痕あり。
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「乳幼児に適度な日照を受けさせる。」と「乳幼児に魚類やキノコ類を摂取させる。問238−239 ₂₀ 歳男性。路上で意味不明なことを叫びながら暴れており、近隣住民が警察に通報した。警察官到着時、ろれつが回らず、痙れんを起こしたため救急要請した。救急隊到着時、頻脈と発汗を認め、興奮状態であった。救急病院に搬送され、この患者の尿を分析したところ覚醒剤及びその代謝物が検出された。(来院時の状態)血圧₁₄₉/₉₀ mmHg、心拍₁₇₀ 拍/分、呼吸数₆₀ 回/分、体温₃₈.₈ ℃、散瞳(左右₆.₀ mm)で対光反射は正常。発汗が著明、痙れんは消失、振戦あり。四肢の静脈に多数の注射痕あり。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問237(厚生労働省 公表)
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