処方された薬剤の使用に際し、考慮すべき薬物相互作用の発現機序として最も適切なのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(薬剤) 第268問
処方された薬剤の使用に際し、考慮すべき薬物相互作用の発現機序として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)小腸P︲糖タンパク質に対する競合阻害
- (2)CYP₂C₁₉ に対する競合阻害
- (3)ヘム鉄への配位結合によるCYP₃A₄ の阻害
- (4)核内受容体を介したCYP₁A₂ の誘導
- (5)核内受容体を介したCYP₃A₄ の誘導
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「ヘム鉄への配位結合によるCYP₃A₄ の阻害」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問268(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

