副作用発現の要因として考えられる薬物動態学的変動はどれか。1つ選べ。…

薬学実践問題(薬剤) 第271問

副作用発現の要因として考えられる薬物動態学的変動はどれか。1つ選べ。

正答 (5)
正答は (5) です。 正答として示されているのは 「腎機能低下による腎クリアランス低下問272−273 ₆₇ 歳男性。共同浴場に入浴に行った後、₃₈.₆ ℃の発熱があり薬局で購入したイブプロフェンを内服したが、₁ 週間発熱が続き食事が摂れない状態となったため受診した。下記検査結果よりレジオネラ肺炎と診断され、入院後にレボフロキサシンの投与が検討された。(入院時所見)身長₁₇₇ cm、体重₆₁ kg、血圧₁₃₈/₇₆ mmHg、心拍₁₀₁ 回/分、SpO2 ₉₆%、心音・呼吸音に異常なし(入院時検査値)血液生化学: CRP ₁₅.₂ mg/dL、ALT ₁₈ IU/L、AST ₂₈ IU/L、BUN ₂₂ mg/dL、クレアチニンクリアランス₇₀ mL/min尿検査:蛋白(-)、潜血(-)、糖(-)、レジオネラ抗原(+)胸部X 線所見:右上から中肺野に浸潤影及びすりガラス影を認めた。」 です。

出典:第108回 薬剤師国家試験 問271(厚生労働省 公表)

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