今回の身体所見と検査結果を基に、糖尿病合併症や併存症の進展の防止のために、追加が望ましい薬物はどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(病態) 第287問
今回の身体所見と検査結果を基に、糖尿病合併症や併存症の進展の防止のために、追加が望ましい薬物はどれか。2つ選べ。
- (1)ヒドロクロロチアジド
- (2)アトルバスタチン
- (3)ペマフィブラート
- (4)トピロキソスタット
- (5)グリメピリド問288−289 ₃₂ 歳女性。身長₁₆₆ cm、体重₅₄.₀ kg、体表面積₁.₆ m。急性前骨髄球性白血病(acute promyelocytic leukemia:APL)と診断され、入院の上でトレチノイン(内服)、イダルビシン(静注)、シタラビン(静注)による寛解導入療法を施行することになった。入院時の持参薬、検査結果及び既往歴は次のとおりである。(持参薬)クロピドグレル錠₇₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)ラベプラゾールNa 錠₁₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後(検査結果)白血球₃,₆₀₀/nL、好中球₁,₀₀₀/nL、リンパ球₁,₃₀₀/nL、骨髄球₉₆₀/nL、単球₃₄₀/nL、赤血球₂₉₈ # ₁₀/nL、血小板₂.₇ # ₁₀/nL、Hb ₈.₇ g/dL、CRP ₂.₃ mg/dL、血清アルブミン₃.₆ g/dL、総コレステロール₁₇₀ mg/dL、LDL︲C ₁₀₀ mg/dL、TG(トリグリセリド)₁₀₀ mg/dL、BUN ₁₈ mg/dL、血清クレアチニン₀.₈ mg/dL、クレアチニンクリアランス₈₆ mL/min(既往歴)₂₆ 歳時に逆流性食道炎、₃₀ 歳時に軽度脳梗塞(軽快)
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4) です。
選択肢(3)「ペマフィブラート」、(4)「トピロキソスタット」が正答として示されています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問287(厚生労働省 公表)
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