今回の治療開始後₁₀ 日目より、体重増加、発熱、及び呼吸困難が認められた。その際の対処として、適切なのはどれか。2つ選べ…
薬学実践問題(病態) 第289問
今回の治療開始後₁₀ 日目より、体重増加、発熱、及び呼吸困難が認められた。その際の対処として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)寛解導入療法薬を休薬する。
- (2)メチルプレドニゾロンを投与する。
- (3)シクロホスファミドを投与する。
- (4)メトトレキサートを投与する。
- (5)イマチニブを投与する。問290−291 ₂₂ 歳女性。身長₁₆₃ cm、体重₃₉ kg。希死念慮があり、市販薬を大量に服用した。自室でぐったりしているところを母親が発見し、救急搬送となった。部屋には、₁ 箱₂₀ 錠入包装の鎮痛剤(₁ 錠中アセトアミノフェン₃₀₀ mg 含有)の空箱₂ 箱と₄₀ 錠分の空のPTP シートがあり、アルコール飲料の₃₅₀ mL 缶が多数散乱していた。母親の話から、服用後約₇ 時間程度経過していることがわかった。病院到着時、バイタルサインの大きな問題はなかった。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「寛解導入療法薬を休薬する。」と「メチルプレドニゾロンを投与する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問289(厚生労働省 公表)
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