この患者に対して薬剤師が行う指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第295問
この患者に対して薬剤師が行う指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)禁煙補助剤を利用する。
- (2)タンパク質制限食品を利用する。
- (3)₁ 日₃₀ 分程度の無酸素運動をする。
- (4)現在の体重を維持する。
- (5)飲酒量を減らす。問296−297 ₇₁ 歳女性。身長₁₅₂ cm、体重₄₈ kg。₁₂ 年前に₂ 型糖尿病と診断されインスリン強化療法を受けた。最近は病状が安定し、経口薬でコントロールされている。以前から血圧が低く、近年は立ちくらみもあり、不定愁訴も多い。最近₁ 年間は、月₁ 回通院して、処方₁ の薬剤を服用していた。前回(₁ ヶ月前)の検査値を下に示す。(処方₁ )シタグリプチンリン酸塩水和物錠₂₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)フロセミド錠₂₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₃₀ 日分(身体所見及び検査値:₁ ヶ月前の前回受診時)血圧₉₀/₆₄ mmHg、心拍₇₀ 拍/分、赤血球₄₇₀ # ₁₀/nL、白血球₄,₈₀₀/nL、血小板₂₈ # ₁₀/nL、Hb ₁₂.₁ g/dL、K ₃.₇ mEq/L、AST ₂₆ IU/L、ALT ₄₀ IU/L、c︲GTP ₂₅ IU/L、総ビリルビン₀.₉ mg/dL、CK(クレアチンキナーゼ)₂₃ IU/L(基準値(女性)₂₀~₁₅₀ IU/L)、血清アルブミン₃.₅ g/dL、血清クレアチニン₁.₁ mg/dL、eGFR ₃₈.₀ mL/min/₁.₇₃ m、血糖₁₁₅ mg/dL、HbA₁c ₆.₇%、BNP ₁₂.₀ pg/mL(基準値1 ₁₈.₄ pg/mL)尿糖(+)、尿蛋白(+)、尿中アルブミン/クレアチニン比₁₅₀ mg/gCr、尿中ケトン体(-)下肢の浮腫(!)、両側アキレス腱反射低下
正答 (1)(5)
正答は (1)と(5) です。
選択肢(1)「禁煙補助剤を利用する。」、(5)「飲酒量を減らす。問296−297 ₇₁ 歳女性。身長₁₅₂ cm、体重₄₈ kg。₁₂ 年前に₂ 型糖尿病と診断されインスリン強化療法を受けた。最近は病状が安定し、経口薬でコントロールされている。以前から血圧が低く、近年は立ちくらみもあり、不定愁訴も多い。最近₁ 年間は、月₁ 回通院して、処方₁ の薬剤を服用していた。前回(₁ ヶ月前)の検査値を下に示す。(処方₁ )シタグリプチンリン酸塩水和物錠₂₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)フロセミド錠₂₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₃₀ 日分(身体所見及び検査値:₁ ヶ月前の前回受診時)血圧₉₀/₆₄ mmHg、心拍₇₀ 拍/分、赤血球₄₇₀ # ₁₀/nL、白血球₄,₈₀₀/nL、血小板₂₈ # ₁₀/nL、Hb ₁₂.₁ g/dL、K ₃.₇ mEq/L、AST ₂₆ IU/L、ALT ₄₀ IU/L、c︲GTP ₂₅ IU/L、総ビリルビン₀.₉ mg/dL、CK(クレアチンキナーゼ)₂₃ IU/L(基準値(女性)₂₀~₁₅₀ IU/L)、血清アルブミン₃.₅ g/dL、血清クレアチニン₁.₁ mg/dL、eGFR ₃₈.₀ mL/min/₁.₇₃ m、血糖₁₁₅ mg/dL、HbA₁c ₆.₇%、BNP ₁₂.₀ pg/mL(基準値1 ₁₈.₄ pg/mL)尿糖(+)、尿蛋白(+)、尿中アルブミン/クレアチニン比₁₅₀ mg/gCr、尿中ケトン体(-)下肢の浮腫(!)、両側アキレス腱反射低下」が正答として示されています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問295(厚生労働省 公表)
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