₇ 日後、皮疹は軽減し、経過観察となったが、痛みが改善しておらず、対症療法を継続している。この女性は以前にも同様な発疹を…
薬学実践問題(実務) 第303問
₇ 日後、皮疹は軽減し、経過観察となったが、痛みが改善しておらず、対症療法を継続している。この女性は以前にも同様な発疹を繰り返していることから、ワクチンの接種を検討することになった。本疾患に対するワクチンの患者への説明内容として、適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)ワクチン接種は、次回発症時に行う。
- (2)生ワクチンと不活化ワクチンが承認されている。
- (3)ワクチン接種時は、バラシクロビル錠を服用する必要がある。
- (4)発症後にワクチン接種をすることにより、皮疹はすぐに軽快する。
- (5)ワクチン接種により、ウイルスを除去できる。問304−305 ₇₈ 歳女性。大腸がんに対して、₅ 年前から化学療法が実施されていたが、副作用、本人の体力の低下から₃ ヶ月前に中止となった。今回、食物摂取による誤嚥性肺炎のため入院となり、せん妄状態である。これまでも誤嚥性肺炎のための入院と退院を繰り返しており、₁ ヶ月前から経口での食物摂取が困難となることが多く、家族が大変苦労していたとのことであった。患者は夫と死別しており、キーパーソンである一人息子が延命治療を望んでいる。持参薬等の所有物を確認したところ、患者本人が書いたリビングウィルの文書がお薬手帳に折り込まれていた。病状が末期の時には延命治療を希望しないという文章にチェックが入れられていた。文書作成の日付は、約₂ 年前であった。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「生ワクチンと不活化ワクチンが承認されている。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問303(厚生労働省 公表)
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