この男性の症状やこれまでの製品の使用経験などから、製品Dの鎮咳去痰薬を販売することとなった。製品Dに関する記述として、適…
薬学実践問題(法規) 第313問
この男性の症状やこれまでの製品の使用経験などから、製品Dの鎮咳去痰薬を販売することとなった。製品Dに関する記述として、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)購入者が、他の店舗等から濫用等のおそれのある医薬品を購入していないか確認する必要がある。
- (2)特定販売ができない製品である。
- (3)販売者は、薬剤師に限られる。
- (4)原則として一人一包装単位での販売となる。
- (5)購入者は、使用期限が過ぎた残薬を、購入した薬局に返却する必要がある。問314−315 ₆₄ 歳男性。数年前からパーキンソン病と不眠症の治療を行っている。転居に伴い、家族に伴われて以下の処方箋を持ってこの薬局を初めて訪れた。(処方₁ )レボドパ₂₅₀ mg・カルビドパ配合錠₁ 回₁ 錠(₁ 日₃ 錠)₁ 日₃ 回 朝昼夕食後 ₂₈ 日分(処方₂ )セレギリン塩酸塩錠₂.₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₂ 錠)₁ 日₂ 回 朝昼食後 ₂₈ 日分(処方₃ )エスゾピクロン錠₁ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 就寝前 ₂₈ 日分
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「購入者が、他の店舗等から濫用等のおそれのある医薬品を購入していないか確認する必要がある。」と「原則として一人一包装単位での販売となる。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問313(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

