この患者の情報の取扱いに関する薬局Bでの対応について正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(法規) 第325問
この患者の情報の取扱いに関する薬局Bでの対応について正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)患者の勤務する会社から、ストレスチェックの一環として患者の服用している薬を知りたいと連絡があったため、情報を提供した。
- (2)患者から自分の薬歴を開示してほしいとの申し出があったが、薬局には開示の義務はないので断った。
- (3)患者の同僚が薬局に来た際、この患者もこの薬局で調剤を受けていることを教えた。
- (4)薬局内で示している利用目的の範囲内で、個人を特定できない匿名化を行い、近隣の薬局との症例検討会で発表した。
- (5)マーケティング会社から、医薬品の使用率調査として患者の健康保険証の記号・番号等を含めた情報提供を依頼されたが、この情報は個人情報に該当するため断った。一般問題(薬学実践問題) 【実務】
正答 (4)(5)
正答は (4)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「薬局内で示している利用目的の範囲内で、個人を特定できない匿名化を行い、近隣の薬局との症例検討会で発表した。」と「マーケティング会社から、医薬品の使用率調査として患者の健康保険証の記号・番号等を含めた情報提供を依頼されたが、この情報は個人情報に該当するため断った。一般問題(薬学実践問題) 【実務】」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第108回 薬剤師国家試験 問325(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

