痛みを伴う疾患に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(薬理) 第153問

痛みを伴う疾患に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正答 (4)(5)
正答は (4)と(5) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「エレヌマブは、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体に結合してCGRP の作用を阻害することで、片頭痛発作の発症を抑制する。」と「チザニジンは、アドレナリンa2 受容体を刺激して、筋緊張を伴う疼痛を緩和する。一般問題(薬学理論問題) 【薬理/病態・薬物治療】問154−155 ₇₈ 歳女性。夫と₂ 人暮らしであるが、半年前から物の置き忘れやしまい忘れをするようになった。₃ ケ月前から誰もいない庭を指さして「子供たちが遊んでいる。」などと言うようになった。睡眠中に大声を出して、手足をばたつかせることがあるが、本人に自覚はない。心配した夫に連れられ病院を受診した。診察時、受け答えは良好であったが、歩行は小刻み様であった。日付や場所の見当識が一部曖昧であり、ミニメンタルステート検査は₃₀ 点満点中₂₃ 点であった。また、脳血流SPECT により後頭葉の血流低下が認められた。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問153(厚生労働省 公表)

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