測定結果をもとに学校薬剤師が行うこととして、適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第196問
測定結果をもとに学校薬剤師が行うこととして、適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)測定結果が₁,₅₀₀ ppm を超えたので、未使用の検知管を使って測定機器の気密性点検を実施する。
- (2)教室を₃₀ 分以上換気し、生徒がいない状態で二酸化炭素濃度を再測定する。
- (3)換気設備の運転時間の検討や工夫を行った後に、換気能力の確認等機械の点検や整備の実施を助言する。
- (4)重大な健康被害を生じる可能性が高いことを養護教諭に伝える。
- (5)測定結果に加え、一酸化炭素などの他の汚染物質濃度の測定結果も合わせて、空気清浄度を総合的に評価する。
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「換気設備の運転時間の検討や工夫を行った後に、換気能力の確認等機械の点検や整備の実施を助言する。」と「測定結果に加え、一酸化炭素などの他の汚染物質濃度の測定結果も合わせて、空気清浄度を総合的に評価する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第109回 薬剤師国家試験 問196(厚生労働省 公表)
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