この患者への薬局薬剤師の指導内容として適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第212問
この患者への薬局薬剤師の指導内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)手の赤みや痛みの症状は一過性ですぐに良くなるので、心配ありません。
- (2)手の赤みや痛みの症状がなくなっても、処方₂ の薬を指示どおり継続して塗布してください。
- (3)点滴治療をした日に手のしびれを感じた際は、冷水でよく冷やしてください。
- (4)手のしびれは数日後に軽快しますが、ひどく痛みが続く場合は、医師に連絡してください。
- (5)激しい下痢が生じた場合は、市販の下痢止めを服用して、処方₁ の薬を継続して服用してください。
正答 (2)(4)
正答は (2)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「手の赤みや痛みの症状がなくなっても、処方₂ の薬を指示どおり継続して塗布してください。」と「手のしびれは数日後に軽快しますが、ひどく痛みが続く場合は、医師に連絡してください。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第109回 薬剤師国家試験 問212(厚生労働省 公表)
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