点滴投与から₉ 日後、平熱に戻り、呼吸状態も改善されたため退院が決定し、点滴静注からボリコナゾール錠₁₅₀ mg を₁ …

薬学実践問題(薬剤) 第271問

点滴投与から₉ 日後、平熱に戻り、呼吸状態も改善されたため退院が決定し、点滴静注からボリコナゾール錠₁₅₀ mg を₁ 回₁ 錠、₁ 日₂ 回の内用剤に切り換えることになった。定常状態に到達後の血中濃度を測定したところ、ボリコナゾールの平均血中濃度は₄ ng/mL であった。臨床試験の結果から、ボリコナゾールの体内からの消失はミカエリス・メンテン式に従うこと、最大消失速度はボリコナゾールの主な代謝酵素のextensivemetabolizer(EM)では₃₅ mg/h であること、ミカエリス定数は遺伝子多型の影響を受けず₄ mg/L であることが示されている。この患者の最大消失速度はEM の何倍か。最も近い値を1つ選べ。ただし、ボリコナゾールの経口投与後のバイオアベイラビリティは₁₀₀%とする。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「₀.₇」が正答として示されています。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問271(厚生労働省 公表)

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