食の安全を確保するための法制度に関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。…

薬学理論問題(衛生) 第130問

食の安全を確保するための法制度に関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。

正答 (1)(3)
正答は (1)と(3)。広域連携協議会は食品衛生法第21条の3で、薬剤師が健康被害の把握に努めることは同法第8条第3項で定められています。 2018年の食品衛生法の改正で、広域的な食中毒への対応のため、国と都道府県等でつくる広域連携協議会が設けられました。同じ改正で、指定成分等含有食品(コレウス・フォルスコリーなど)の健康被害を営業者が届け出る制度ができ、医師・歯科医師・薬剤師その他の関係者は被害の把握に努めることとされました。 【ほかの選択肢】 (2) HACCP に沿った衛生管理では、事業者が自ら(業界団体の手引書なども参考に)衛生管理計画を作る。都道府県が作るのではない 誤り
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(4) 義務の栄養成分表示は、熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウム(食塩相当量で表示)の5つ。カルシウム・ビタミン類は義務ではない 誤り (5) 「遺伝子組換えでない」は任意の表示で、義務ではない 誤り 【ポイント】 遺伝子組換えの表示が義務になるのは、遺伝子組換え農産物を使った場合や分別していない場合です。

出典:第110回 薬剤師国家試験 問130(厚生労働省 公表)出典元ページ

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