₂₂ 歳女性。不安を主訴に来院。高校₂ 年の₃ 月頃より、大学受験のストレスを感じるようになった。その頃から友人と一緒に…

薬学理論問題(病態) 第185問

₂₂ 歳女性。不安を主訴に来院。高校₂ 年の₃ 月頃より、大学受験のストレスを感じるようになった。その頃から友人と一緒に食事をした際に、喉が詰まった感じで物を飲み込みづらくなったが受験のストレスと思って放置した。大学入学後も、友人との外食の際に何度か同様の症状が出現し、次第に人に見られている気がして手が震えるようになり、友人と遊ぶこともできなくなった。就職が決まり、今後仕事に支障がでるのではないかと心配し、内科を受診したが身体所見や神経学的所見に異常はないため、精神科を紹介された。精神科での診察で質問に対して的確に回答し、抑うつ症状は認められなかった。自宅では普通に食事はできる。自分では気にする必要はないと理解しているが、なぜ、外食時にはこんなに緊張して食事ができなくなるかわからないという。この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

正答 (1)(3)
正答は (1)と(3) です。 選択肢(1)「パロキセチン」、(3)「エチゾラム」が正答として示されています。

出典:第110回 薬剤師国家試験 問185(厚生労働省 公表)

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