生理食塩液の持続投与に加え、₈.₄ w/v%NaHCO3 注射液が処方された理由として最も適切なのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第197問
生理食塩液の持続投与に加え、₈.₄ w/v%NaHCO3 注射液が処方された理由として最も適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)ケトアシドーシスであったため。
- (2)呼吸性アシドーシスであったため。
- (3)代謝性アシドーシスであったため。
- (4)PaO2 が高値であったため。
- (5)ヘモグロビンが低値であったため。問198−199 ₃₈ 歳女性。アレルギー性鼻炎で近医を受診し、処方₁ による治療を受けていた。しかし、薬剤師は処方₁ の薬剤の供給が不安定になったとの情報を得たため、医師と他剤への変更を検討し、処方₁ は処方₂ へ変更された。なお、処方₁ の薬剤と処方₂ の薬剤は、添加剤が同じものを調剤した。(処方₁ )セチリジン塩酸塩錠₁₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 就寝前 ₂₈ 日分(処方₂ )レボセチリジン塩酸塩錠₅ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 就寝前 ₂₈ 日分
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「代謝性アシドーシスであったため。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問197(厚生労働省 公表)
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