初回受診後の患者家族に対して薬局薬剤師が行う服薬指導として正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第203問
初回受診後の患者家族に対して薬局薬剤師が行う服薬指導として正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)発熱時には処方₁ の薬剤を増量する必要があるので、医師の指示を受けてください。
- (2)幼児は成人よりも体重あたりの必要水分量が多いので、₁ 日合計₂ L 以上の水を薬剤と共に与えてください。
- (3)決められた服用時刻を遵守すれば、食事の時間はいつでもかまいません。
- (4)痙れんや嘔吐は薬剤による副作用の可能性があるので、医師に連絡してください。
- (5)大豆製品は処方₃ の薬剤の効果を強めるので、摂らせないようにしてください。問204−207 体育の新任教諭が初めてプール水の遊離残留塩素とpH を測定することになった。学校薬剤師は測定にあたっての留意点について新任教諭から問合せを受けた。
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「発熱時には処方₁ の薬剤を増量する必要があるので、医師の指示を受けてください。」と「痙れんや嘔吐は薬剤による副作用の可能性があるので、医師に連絡してください。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問203(厚生労働省 公表)
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