処方₂ の薬剤に関連したアドバイスとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第211問
処方₂ の薬剤に関連したアドバイスとして、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
- (1)健康のため、青汁やクロレラなどを多めに摂取しましょう。
- (2)チーズの摂取は避けてください。
- (3)便の色が黒くなったらすぐに医師や薬剤師に連絡してください。
- (4)骨を丈夫にすると言われるビタミンK のサプリメントを、積極的に摂取しましょう。
- (5)ナットウキナーゼは血栓を溶かすと言われるので、納豆を食べましょう。問212−213 ₃₁ 歳女性。₁ ケ月前に粘血便、下痢が出現したため近所の消化器内科を受診し、大腸内視鏡検査により全大腸炎型潰瘍性大腸炎と診断された。医師との面談で、患者が安価な治療を望んだため、処方₁ による治療が開始され症状は改善した。その後、病状が安定していたが、たびたびめまいや頭痛が生じたとの訴えがあったため、医師は処方₁ を処方₂ へ変更し、患者が処方₂ の処方箋を持って薬局を訪れた。(処方₁ )サラゾスルファピリジン錠₅₀₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₄ 錠)₁ 日₄ 回 朝昼夕食後、就寝前 ₁₄ 日分(処方₂ )(注)メサラジン錠₅₀₀ mg₁ 回₂ 錠(₁ 日₄ 錠)₁ 日₂ 回 朝夕食後 ₁₄ 日分(注)エチルセルロースでコーティングした放出調節製剤
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「便の色が黒くなったらすぐに医師や薬剤師に連絡してください。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問211(厚生労働省 公表)
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