入院後、レボドパ・カルビドパ配合錠を₁ 回₁ 錠、₁ 日₃ 回から₁ 回₁ 錠、₁ 日₅ 回に増量したが、症状が改善しな…
薬学実践問題(実務) 第223問
入院後、レボドパ・カルビドパ配合錠を₁ 回₁ 錠、₁ 日₃ 回から₁ 回₁ 錠、₁ 日₅ 回に増量したが、症状が改善しなかったため、さらに薬剤を追加することとなった。この患者に追加する薬剤の候補として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)イストラデフィリン錠
- (2)エンタカポン錠
- (3)セレギリン塩酸塩錠
- (4)サフィナミドメシル酸塩錠
- (5)ラサギリンメシル酸塩錠問224−225 ₅₅ 歳女性。身長₁₆₂ cm、体重₅₁ kg。腹痛と微熱が続くため総合病院内科を受診した。来院時の体温₃₇.₆ ℃。血液検査で炎症所見、及び左下腹部に圧痛をともなう腫瘤が認められたため精査目的で入院となり、直腸がんStage Ⅳb と診断された。コンパニオン診断が実施され、その結果をもとにmFOLFOX₆ (レボホリナート、フルオロウラシル、オキサリプラチン)にセツキシマブを組合せた治療を実施する方針となった。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2) です。
選択肢(1)「イストラデフィリン錠」、(2)「エンタカポン錠」が正答として示されています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問223(厚生労働省 公表)
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