処方を設計する際に、検討すべきこととして適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第236問
処方を設計する際に、検討すべきこととして適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)腎機能への影響を考慮し、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を投与する。
- (2)低リン血症のリスクがあるため、リン酸二カリウム製剤を投与する。
- (3)代謝性アルカローシスのリスクがあるため、生理食塩液や塩化カリウム製剤を投与する。
- (4)低カルシウム血症のリスクがあるため、活性型ビタミンD3 製剤を投与する。
- (5)腎不全が進行した場合、カリウム製剤を積極的に投与する。
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「腎機能への影響を考慮し、分岐鎖アミノ酸(BCAA)を投与する。」と「低カルシウム血症のリスクがあるため、活性型ビタミンD3 製剤を投与する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問236(厚生労働省 公表)
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